舌小帯短縮症のリスクは舌小帯形成術を知らない歯科医、小児科医、耳鼻咽喉科医が原因!


舌小帯短縮症のリスクは舌小帯形成術を知らない歯科医、小児科医、耳鼻咽喉科医が原因!

舌小帯短縮症の治療は、厚生労働省が認めている「舌小帯形成術」である。この方法で舌小帯短縮症の治療を行えばリスクは低い。なぜなら「舌小帯形成術」赤ちゃんから大人まで熟練して来れば5分以内に終わるからである。

この「舌小帯形成術」で無いレーザー切開やハサミで切りっぱなしは保険診療には載っておらず、このやり方では傷口は開放創になり、感染の危険性もあり、瘢痕と癒着の危険性がある。切開で行えば余計に舌小帯は固く短くなり悪化するリスクが高い。

保険診療の切開と言うのは腫れている「膿(うみ)」の切開しかないので、「膿瘍(のうよう)」と言う病名になる。

舌小帯形成術は口腔外科

産婆さんが切っていた短い舌小帯は医療行為ということで、1980年代に当時の厚生省(現:厚生労働省)は口腔外科の「舌小帯形成術」を保険診療に導入した。

現在も口腔外科の教科書に載っている。

舌小帯形成術

舌小帯をハサミで切ると傷口が、ダイヤモンド型に広がりオトガイ舌筋が見える。

縫合すれば傷口は綺麗に治る。

舌小帯形成術は、舌先に糸を通して上に引き上げてた状態で舌小帯を切ります。

切った傷口はダイヤモンド型に広がると舌が一瞬伸び、縫合する。

ところが、この舌小帯形成術を耳鼻咽喉科医と小児科医と歯科医師は口腔外科の手術のことは知らないし、口腔外科の手術のためできなかった。

「舌小帯形成術」と「レーザー切開」とは全く異なる!

レーザー切開すると傷口は蒸散して止血効果がありますが、固くなります。(白い部分)

舌の筋肉オトガイ舌筋までレーザーが当たり、傷口は肉芽組織に覆われ、その上に瘡蓋ができ、瘢痕化する。

これは実際の瘢痕と癒着ではありませんが、白いのは舌小帯の粘膜から結合組織に置き換わっています。

オトガイ舌筋と癒着が起こり、余計に固くなる。

産婆さんのハサミでチョン切り

昔は、産婆さんが生まれたばかりの赤ちゃんの舌を見て、おっぱいの吸い付きが悪そうな場合にハサミでチョンと切っていました。(親には事後承諾)

生まれたばかりの赤ちゃんの舌小帯は薄い膜状なので、ハサミでチョンと切った方が治りが良かった。

切りっぱなしで良いのは、生まれたばかりの赤ちゃんのみ。

ところが、舌小帯は月齢と共にだんだん固く太くなって、生後2か月でハート舌やスプリット・タンの現象が出てくる。(中には薄い膜の状態もある。)

舌小帯切開(小児科医の切りっぱで縫合無し)

今、舌小帯短縮症の手術で1番リスクが高いものです。

まず舌小帯切開などという手術は保険診療ではありません。

そのため著書に、「舌小帯切開が保険診療に無いから、『舌小帯形成術』で請求している。年長さんは舌小帯短縮症ではなく舌繋瘢痕性退縮症とあるが、このような病名はありません。また、全身麻酔で縫合した場合に舌繋瘢痕性退縮矯正術で請求していると不正請求されている。

これは赤ちゃんでも年長さんでも大人でも『舌小帯短縮症』の病名は変わりません。

よくレーザー切開の歯科医は保険診療できないことを知っているので、自費診療で1万円取られ治安す。

舌小帯をハサミで切っただけでは保険請求できません。

『舌小帯形成術(舌小帯切離移動術・伸展術)』です。

但し、保険の点数が医科・歯科共通で舌小帯形成術は560点、5,600円です。

総合病院では舌小帯切開は止血まで恐らく1時間弱かかると思います。

1時間で5,600円の診療報酬では赤字です。

そこで舌繋瘢痕性矯正術では、2,650点で26,500円です。

また、この小児科医の哺乳ができないなどという独自理論で一緒に上唇小帯もハサミで切りっぱなしにします。(上唇小帯は哺乳の際に乳房を吸着する大事な役目があり、絶対に切ってはいけない)

これは医療過誤です。(患者さんの赤ちゃんの主訴ではありません。)

こういう不正請求を総合病院で堂々と行われております。

切開方法もホームページに紹介されている方法は、1週間後に癒着していたら指で剥がすなど医師が行うことではありません。

殆ど、滅茶苦茶です。

この総合病院では、1人の非常勤の小児科医が舌小帯切開をしていて、他の小児科医は小児科学会が舌小帯短縮症手術を禁止しているために一切手を出しません。(翌日出血が止まらないので連絡しても非常勤が居ないため断られる)

また、総合病院ではこの非常勤の小児科医の舌小帯切開と上唇小帯切開を普及するために論文作成協力を患者さんにお願いしていますが、これもとんでもありません。

実は、1985年に小児科学会に舌小帯を切るだけの方法は癒着するので35年間禁止され、辞めるまで公にできませんでした。

35年間禁止されていた方法をやるためエビデンスのために患者さんを実験にしています。

この様に35年間舌小帯短縮症に関わってこなかった小児科医がビデオやKndle本を出版させることをサポートしている総合病院の関係者は責任を取るべきです。

現に、Instagramではクレームが出ています。

この様に総合病院の舌小帯切開のリスクはMAXです。

舌小帯短縮症のリスク管理

舌小帯短縮症のリスク管理とは、レーザー切開やハサミで切りっぱなしは縫合しないために必ず瘢痕(はんこん)と癒着(ゆちゃく)が起こります。

また、ちゃんと舌小帯形成術を行っても癒着が起こることがあります。

これらの原因は、舌小帯を切って傷口がダイヤモンド型に広がってしまうことが原因です。

傷口を大きく開けないということです。

舌小帯短縮症のリスクの1つは、レーザー切開やハサミでチョンと切りっぱなしの様に縫合しないと瘢痕と癒着が起こり、余計に舌小帯が固く動かなくなる。

もう1つは、傷口を大きく開けず、舌先の舌小帯に切れ込みを入れて、舌に糸を通して引っ張り、舌小帯の表面だけ裂くようにして縫合すれば瘢痕と癒着のリスクが少なくなる。

更にもう1つは、術前後に舌を引っ張る筋トレすれば後戻りのリスクが少ない。


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