舌小帯短縮症のオンライン相談(ZOOM相談)


舌小帯短縮症のオンライン相談(ZOOM相談)

「赤ちゃんが母乳をあまり飲めなくて困って助産師に相談したら、『舌小帯短縮症(ぜつしょうたいたんしゅくしょう)』かもしれないので切って貰って来なさいと総合病院の小児科を紹介された。」

「Google検索して1位の総合病院の小児科にかかったが、ホームページに書かれていた『表面麻酔でハサミで舌小帯を切って縫合しない。圧迫止血だけ。切開後は再癒着防止のために、1日4回舌のストレッチを4週間行い、1週間後に再癒着に癒着があれば指で剥離する。全身麻酔だと縫合する。』何か怖い。」

「Google検索、Instagram検索に舌小帯短縮症がたくさんあってどれを信じていいのか分からない。」

「助産師に舌癒着症(ぜつゆちゃくしょう)の耳鼻咽喉科を紹介され、予約して行ったら赤ちゃんなのに鼻からファイバースコープを入れられて喉の奥を見せられたり、パルスオキシメーターで測定されたり、およそ舌小帯短縮症と関係ない手術の日程を決めさせられたのを不審に思ってやめた。」

「検診で舌先が割れるのを指摘されて『舌小帯短縮症』と指摘されたが、後の説明が無い。」

「小児科に相談したら、『3歳までにさ・らが言えなかったらその時切ればいい。それまで様子を見ましょう。』と言われた。」

「大学病院に問い合わせたら、赤ちゃんの舌小帯短縮症手術はやっていない、大きくなったら全身麻酔やると言われた。」

これは小児科学会が舌小帯短縮症手術を禁止しているため、日本中の小児科ではやらないし、大学病院もやらない。

つまり誰も舌小帯短縮症の研究をしてこなかったために、舌小帯短縮症の治療ができないし、知らないということです。

舌小帯形成術は口腔外科の難しい手術なので、レーザーやハサミでチョンと切るしかできないのです。

悲惨なのは、1980年代に舌小帯短縮症をハサミで切りっぱにして傷口が瘢痕化して失敗していた小児科医に対して小児科学会は禁止していたのです。

小児科学会に入っている限り禁止されていたのを一昨年学会を辞められて、昨年から2か所の病院で「舌小帯切開」を始めたのですが、手術後に血が止まらない、傷口を縫合しないので瘢痕と癒着で舌が動かなくなることが多発しました。

また、舌小帯異常(舌小帯短縮症)は保険診療の「舌小帯形成術」しか認められおらず、ハサミで切りっぱの「舌小帯切開」は保険給付外で自費診療です。(不正請求していることをご自分の著書でカミングアウトしています。総合病院なので保険医取り消しになると小児科は5年間保険診療できません。)

舌癒着症は架空の病気で実在しませんので、手術は絶対に受けてはいけません。


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